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<description> （24時間おきに更新中）</description>
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<title>源氏物語 (第1巻) (SCオールマン愛蔵版)</title>
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<description>あの・・・「源氏物語をそのまんま箇条書き」してどーするんですかッッ!
イチイチ作中で「絵に合わせて文章そのものが箇条書きされる」
イヤ、「文章の箇条書きに合わせて紙芝居が如き絵が流れていく」(大汗)...</description>
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あの・・・「源氏物語をそのまんま箇条書き」してどーするんですかッッ!
イチイチ作中で「絵に合わせて文章そのものが箇条書きされる」
イヤ、「文章の箇条書きに合わせて紙芝居が如き絵が流れていく」(大汗)

しかも全7巻っていう中途半端さは何ですか???

ゴメンナサイ・・・これが「あさきゆめみし」の対抗馬に・・・なんてことを一瞬でも期待した自分が馬鹿でした。エロかったらどうしようとドキドキしながら買いましたが、それほどエロくありませんでした。今時のレディコミの方がよっぽどエロいっしﾖ！確かに、桐壺の更衣や、帝などキャラクター的に？？ですが、途中にある『長恨歌』の絵訳には感心しました。良くもまあ、あれほど細かく・・・それだけでも読む価値があるように思いますけど・・・ともかく、画力のある作家さんなので、構成、構図に破綻がないです。しかし、原作に忠実に、とは謳いながらも、女性の描き方など、あくまでも男の視点から描いた漫画と言うことは否めません。きちんとした『源氏物語』を読んだ上でのお遊びで、副読本として読んで欲しいです。若者よ！これだけ読んで、『源氏物語』を読んだなんて言ってはダメよ！ぼかぁ・・・こういう方向からのとらえかたもいいと思う直訳過ぎてめちゃめちゃ分かりにくい。それに、私は与謝野晶子訳の源氏物語しか読んでないけど、この漫画がエロスという源氏物語のたった一面だけしか扱っていないということは分かる。 もっと多面的な作品だと思うけど源氏物語って。知識の豊富な現代の研究者から薄倖の美女に憧れる女の子、きらびやかで上品な超上流の生活に憧れる人々、性表現に喜ぶ男性など広い範囲の人に受け入れられてきたんだから。それを表現しきってないと思う。絵も下手でなんかよくわかんないし。これじゃあただの三流パロディ。源氏物語の原体験は、中学生の時の読んだ大和和紀著『あさきゆめみし』です。やはり、マンガはビジュアルで訴えるのでわりやすくていいですね。そもそも古代の日本なんていうのは、現代社会からすれば異世界も同然ですから、よほど敷居を低くしないと入りにくいですからね。連続するＳＥＸ描写と「何時間でもとてつもなくカタく 何度でもすぐ回復する帝」「１０秒ごとにイってしまう桐壺の更衣１３歳」等のエロい訳は、源氏物語が性の領域を扱った作品だということを再確認させます。古代の貴族社会では性が重要な政治の一部であったこと、性を中心とした駆け引きや心の情動を描写する言葉が非常に発達した平和な社会であったことなどは、江川達也のような作家でなければ、全面に出せなかったかもしれない。時代考証もしっかりしているように感じるし、（これは日露戦争物語でも十分立証されているから間違いないだろう）あれだけの連載を抱えながらさすがのプロデュース能力ですね。性の領域は、ＰＴＡ・教科書的な扱いでは、なかなか表には出しにくいから、非常に画期的野心的連載です。橋本治、田辺聖子、瀬戸内寂聴訳はお上品過ぎていて、ピンと来なかったですし。漫画という領域でなければ、発表できなかったかもしれません。『あさきゆめみし』のようなロングセラーになることを祈ります。あっ、もちろん自分の次の世代にも読ませたいですね。『東京大学物語』『ＢＥＦＲＥＥ』『ゴールデンボーイ』で日本の高偏差値人間の無能さと、彼らによって支配される日本社会の問題点を浮き彫りにした後、近代の日本を注目して『日露戦争物語』に至り、その作品中の正岡子規が近代の文化防衛的な立場から日本語を重視したことから、では本来の日本語は？、日本とは？というところで『源氏物語』へ至る。また現代社会の未来と本質を描いた沼正三の『家畜人ヤプー』のヴィジュアル化と、江川さんはその本質は非常に一貫している。処女作が作家を規定するというが、彼の場合愛知県での数学教師という「教師」の視点が一貫している気がします。根本は、教育とマインドコントロールの問題なんですよね。いやーこれだけ幅が広いマンガも珍しいですねぇ。とにかく、僕は読む価値ありの作品だと思います。訳や解釈が挑戦的なの（意外にオーソドックとも思うのだが）で、他の作品との比較をすると非常に面白いかもしれません。同じものでも解釈によってここまで違うと。
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<title>源氏物語 (第2巻) (YJC-UJ愛蔵版)</title>
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<description>男子も読める源氏物語第２弾。「雨夜の品定め」同性のことをビシビシに査定した紫式部はすごいが、手を抜かず全部漫画にした江川達也もすごい。現代人には（そして光源氏にも）この時代の女の品定めは退屈な話なん...</description>
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男子も読める源氏物語第２弾。「雨夜の品定め」同性のことをビシビシに査定した紫式部はすごいが、手を抜かず全部漫画にした江川達也もすごい。現代人には（そして光源氏にも）この時代の女の品定めは退屈な話なんですよ。だって、現代人の私たちとは事情がぜんぜん違うし、光の君の女性の基準て「藤壺様」なんですから。この帖、紫式部になにかいかすけないことがあったのかしら？とずっと前に別の本で読んだときに思ったくらいです。現代の読者のわたしたちは、ふ〜ん、こんな女がイケてたのか、というふうに、平安貴族の趣味などを知ってもらって、この後始まる「光の君のめくるめく女遍歴」の参考にするといいでしょう。２巻があるから３巻もあります。はやく「理想の女」に逢えるといいね、光くん。第弐巻は「帚木」。源氏５４帖の読破を試みた者がこの第弐巻で挫折することを「帚木源氏」といいますが、その原因となる「雨夜の品定め」と呼ばれる性談義は、この漫画で読んでも長かった！延々と全文劇画化された江川氏に天晴れといいたい。
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<title>源氏物語 (第3巻) (YJC-UJ愛蔵版)</title>
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<description>第三巻は第三帖の「空蝉」。ちゃんと原文と江川訳が付いているのは第一巻からそうだが評価できる。でも実際、この帖は内容も空蝉なので、１巻にまとめるとなると、やっぱり必要以上にエッチが多くなってしまいます...</description>
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第三巻は第三帖の「空蝉」。ちゃんと原文と江川訳が付いているのは第一巻からそうだが評価できる。でも実際、この帖は内容も空蝉なので、１巻にまとめるとなると、やっぱり必要以上にエッチが多くなってしまいますね。私はエッチ描写見たくて読んでいるわけではないので、星4つ。次巻は第四帖は内容豊富な「夕顔」のはずなので、濃い中身を期待します。
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<title>源氏物語(5) (愛蔵版コミックス)</title>
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最初のうちは、まあ男から見た感覚ということだな、という感じで、それもまた新鮮だろうと読み続けていたんですけれども、ちょっとマンネリ化してきましたね、展開が。いやあ、ソレの部分をピックアップして表現するということで、男からも読めるというコンセプトなんでしょうが、そこばかりが目立ってしまって、いくら忠実に原文を再現していても同じシーンばかりが残ってしまって、正直マンネリ感が漂ってしまい、その先が楽しみ…という風には読めない気がしてきています。忠実な表現を、という姿勢は良いのですが、やはり古典ですから読みやすいアレンジというのも楽しませるには必要かな、と思います。もちろん、そういう意味でこういう表現をとっているのかもしれませんが、女性読者としては……そろそろ倦怠感が漂います。ついに、「若紫」です。江川版をみて、ゲゲッ！でも原文とは合っている。これはキッド・ナップ・ラプソディー。「笑う（大天使）ミカエル」（川原泉）の３人娘の源氏物語お呼び光源氏の人物評を思い出す。面白かったがこの巻の光はまさにそう。こういう解釈、ありなのね。現代では犯罪です。まねしないように（笑）そして藤壺の宮、六条御息所（ろくじょうのみやすどころ）、葵との関係。この３人は後に皮肉な結果を残します（読めばわかるけど藤壺は結果が出てる）。光を愛さない葵と、光を愛して愛して愛しちゃったのよの六条御息所。このふたりがどうなるのかは次巻以降チェック！ついに、「若紫」です。江川版をみて、ゲゲッ！でも原文とは合っている。これはキッド・ナップ・ラプソディー。「笑う（大天使）ミカエル」（川原泉）の３人娘の源氏物語お呼び光源氏の人物評を思い出す。面白かったがこの巻の光はまさにそう。こういう解釈、ありなのね。現代では犯罪です。まねしないように（笑）そして藤壺の宮、六条御息所（ろくじょうのみやすどころ）、葵との関係。この３人は後に皮肉な結果を残します（読めばわかるけど藤壺は結果が出てる）。光を愛さない葵と、光を愛して愛して愛しちゃったのよの六条御息所。このふたりがどうなるのかは次巻以降チェック！それにしても出てくる女性、みんな巨乳です。貧乳だと横になると平べったくなります。の人ってみんなそうなんだという妄想をこの本で抱かないでね。おもしろいけど、光源氏が若紫を手に入れる（保護者になる）までが長すぎるように思った。（それがメインなのだろうけど…）でも、古典が好きな人もそうでない人も読んで損はない☆何てったって絵がきれいだし。
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<title>源氏物語 (第7巻) (YJC-UJ愛蔵版)</title>
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紅葉賀（もみじのが）です。これの、源氏が舞う青海波（せいがは）が予行演習・本番と素晴らしかったのはおいといて、若紫の父にして藤壺の兄である兵部卿の宮（ひょうぶきょうのみや）と源氏が細やかに話し合っているとき、「女にしてＨするか女になってＨしたらキモチいいに違いない」とお互い思っているんですけれど、当時としては最高のほめ言葉です。「女にしたいほど美しい」って現代的にはちょっと気持ち悪いですけれど。でタイトルの典侍はすごいおばあさんですが（この当時これだけ長生きするのもすごい）、今だすごくエロで、同じ典侍でも「あさきゆめみし」なんかぶっとんでしまいます。原文そのまんまの江川訳。紫式部はすごい想像力の人だ。それとも宮中に、こういう人がほんとにいたんでしょうか？藤壺は源氏の子を産みます。もちろん源氏そっくり。若紫もだんだんおとなになってきました。戯れでなく波乱がおこるのか？典侍は（多分）もう出ません。安心して第八巻を待ちましょう。
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<title>源氏物語 (第4巻) (YJC-UJ愛蔵版)</title>
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<description>写本ということですが、文字を知らずにただ写すとこうなるという最悪な例だと感じました。文字を文字として扱っておら、絵、記号としての扱いです。その結果文字があまりにも間違っています。一応当時の文献を読む...</description>
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写本ということですが、文字を知らずにただ写すとこうなるという最悪な例だと感じました。文字を文字として扱っておら、絵、記号としての扱いです。その結果文字があまりにも間違っています。一応当時の文献を読む事ができる私にしてはとても期待して手にしたのですが・・・。ほとんど読む事が出来ません。誰を目的に書かれたのか・・・。変体仮名など知らない者にとっては非常にわずらわしく、分かる者にとっては意味をなさないこれらの記号、元に戻すとよいのではないでしょうか。第四巻「夕顔」六条御息所と夕顔のキャラの作りがいいです。顔も性格をそこはかとなく写していて、いい。私は気に入りました。この辺に入ってくると「源氏物語」もいろいろキャラが出てくるので読んでいて面白くなってきます。出てくる女性もランクが高くなって光の恋は、いとおかしくあはれなり、です。でも惟光が存外不細工なんでちょっとびっくり。そのうちに（だいぶ先）出てくる惟光の娘は美人なんですよ。原文もこの巻から写本になりました。やっぱりこちらの方が美しいです。最初は読むのが大変だけど、すぐになれます。やっているのはエッチでも情緒（？）あり。要注目はこの巻少ししか登場しませんでしたが、左大臣の息子にして右大臣の婿「頭の中将」です。これから、あんなこと、こんなこと、なかよく光と張り合いますのでよ〜くチェックですよ
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<title>源氏物語 (第6巻) (YJC-UJ愛蔵版)</title>
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<description>源氏物語第六巻、末摘花です。五巻の若紫などと比べても特に劇的な話は入っておらず、単に光源氏の日常的な女遊びのドタバタ劇、といったところでしょうか。源氏を取り巻く状況にもこれといった変化はありませんし...</description>
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源氏物語第六巻、末摘花です。五巻の若紫などと比べても特に劇的な話は入っておらず、単に光源氏の日常的な女遊びのドタバタ劇、といったところでしょうか。源氏を取り巻く状況にもこれといった変化はありませんし、源氏物語自体に関心がなければ大しておもしろくもないと思います。またストーリーの展開上、この巻を読まなくてもまったく問題はないでしょう。しかし、しかしです。私が評価を星四つにしたのには、それなりに理由があります。それは、この巻の女主人公とも言える「末摘花の顔」です。源氏物語について多少の知識があればご存知かと思いますが、末摘花というのは源氏が関係を持った中でもとびっきりの醜女です。ですから私自身この巻を読むにあたっては、末摘花のひどい顔を江川氏がどのように表現されるのか、ということにのみ焦点を当てていました。結果……想像をはるっかに超えたお顔でした。見開きで初めて彼女の顔を見た時の衝撃はいまだ忘れられません。というか夢に出そうです、様々な角度から描写される彼女の頭部が。私としては末摘花の顔を見て大笑いしただけでもこの巻は買った価値があると思ったのですが、この巻はこれまでに比べてぬれ場な感じのシーンもほとんどありませんし、それを目的に購入されたのであればかなり騙された感が沸きあがってくるでしょう。しかし、間違いなく一見の価値はあります。とにかく末摘花の顔だけでも是非見ていただきたいものです。
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<title>家畜人ヤプー 1 (1) (バーズコミックス)</title>
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<description>マンキツの席のちょうど目の前の棚にあったから
・・。読んでみた。

こわいもの見たさ、グロイものみたさで結局
全巻よんじゃった。
頭、とばして気分転換にはうってつけ。

多分、ちっちゃいころ読んだら...</description>
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マンキツの席のちょうど目の前の棚にあったから
・・。読んでみた。

こわいもの見たさ、グロイものみたさで結局
全巻よんじゃった。
頭、とばして気分転換にはうってつけ。

多分、ちっちゃいころ読んだらトラウマになるやろなぁ。昔、２０代の青年の頃、石森章太郎作の「家畜人ヤプー」を友人宅で読ませてもらい、
かなり興奮したことを覚えています。それで、急にもう一度読みたくなって、
検索したら、江川達也さんの劇画でリメイクになったようで、早速購入して、
第１巻だけ読了したところですが、ども昔の興奮が蘇らない。石森氏の漫画調の
ヤプーとは違って、主人公の麟一郎の裸体はここまで書き込んでいいのだろうかと
思うほどリアルに緻密に描写しているのに、全く肉感を感じなくて、それに顔立ちが
あまりに不細工すぎて、過酷な立場にいる主人公に同情など微塵も感じられない。
それにひきかえ、クララもポーリーンも漫画調に可愛く書いてあり、どうも同じ画面にしては不釣合いな印象を受ける。
喩えるならば、小島剛夕（「首切り朝」）と二ノ宮知子（「のだめカンタービレ」）が共同制作したようだ（笑い）。
ハハハ・・・喩えが適当でなかったですよね。
とにかく、あまりに丁寧でテンポの遅い導入部の展開に、ちょっと面食らっています。
石森作品では、麟一郎に深く同情しながら性的な興奮を覚えたわけで、自分で自分を
分析すると、マゾヒストの傾向があるような気がしますが、是非とも、石森作品も
復刻本を出していただいて、あわせてこの江川版ヤプーももっと読んでみたいと
思っています。「家畜人ヤプー 原作沼正三 作画江川達也」２巻読んだ。
昔、石ノ森章太郎が描いた漫画・・くらいの認識しかなく読んだことも原作があることも知らなくて今回たまたま読んだら結構すごい物語やった・・。

いきなり２巻から読んだから間違いあるかもしれんけどおおまかなあらすじー二千年後の世界は女尊男卑の世界でしかも白人だけが支配してて黒人は奴隷黄色人種は奴隷以下の家畜。
というか家畜以下。セックス処理用や肉椅子、肉ベッド，肉洗面器といった扱いを受けている。そんな世界に現代からあるカップルがタイムスリッップしてきたというお話。
ちょっとSMチックでエロくてえげつない話です。そういうの好きな人は絶対おもろいとおもいます。字の量も相当多いので読むのパワーいります。

原作小説のほうは文学界ではかなり有名な作品らしいです。こんな話を５０年も前に創ったというのもすごいなと思った。全巻、そして石ノ森版も読まねば！ 江川さんて、Ｍの心理をよく理解できる人かと思ってたんですが、
がっかりしました。全く咀嚼されてません。ただ忠実になぞってるだけ。
絵にも迫力、生々しさが感じられませんでした。
とにかく背景が全くなく、グラデーションのトーン貼りまくり。手抜きじゃないでしょうか。
これじゃ興奮できません。
それにひきかえ、石森版のわいせつなこと！
石森版もかなり不満がありましたが、江川版は最低です。
これは漫画じゃないです。
もっとファンタジーを生々しく緻密に描ける人・・。
例えば、ベルセルクの三浦氏やアダルトの三条氏のような。
そういう絵のほうがヤプーの本質を伝えられそうな気がしました。確か、『源氏物語』の巻末であったと思うが、江川氏の描く世界観について一定の方向性があるようなことを述べておられた。それは、「日本人の精神」というテーマであり、『源氏物語』において中世を、『日露戦争物語』において近代を、『東京大学物語』において現代を、という内容であったように記憶している。その言に照らし合わせてみれば、『家畜人ヤプー』という漫画は、「戦後」という日本の歴史の中でも特筆すべき時代を対象として「選択」された作品であるように思えてならない。原作者・沼正三氏は、小説や漫画等の表現方法を問わず『家畜人ヤプー』に関わる作品に、戦争や戦後の体験から生まれたものであることを書いておられるが、優れた「サドマゾ文学」であったり「奇書」であることの評価もさることながら、敗戦を起点として変質していった「日本人の精神」を理解することにより、『家畜人ヤプー』の持つ意味を深く知ることができるように思える。こうして見ていくと『日露戦争物語』『家畜人ヤプー』『東京大学物語』という作品は、全く違うジャンルを扱いながらも、近代以降の「日本人の精神史」を描いていることになり、原作を非常に忠実になぞっていく意図もここにある（変質させないがため）のだろう、と考ることができる。善し悪しということではないのだが、個人的なことを云えば、『家畜人ヤプー』という作品に対して持っていたイメージ（漠然）が漫画によって、顔や背景や空間に至るまで「固定」されてしまった。「絵」の持つ力は絶大である。「日本人として」という観点からぜひ読んで欲しい作品ではあるが、しかし、もちろんオススメはしにくい（笑）。
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<item rdf:about="http://10comic-book.best-beautystore.com/detail/09/4091872239.html">
<title>日露戦争物語―天気晴朗ナレドモ浪高シ (第13巻) (ビッグコミックス)</title>
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<description>戦史に興味のある人にはうれしい描き方なんですが人事ながら最初の目的の日露戦争まで連載が続けられるんだろうかと思ってしまいます。私としては是非最後まで徹底的に描き続けてもらいたい。この辺りの歴史はいろ...</description>
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戦史に興味のある人にはうれしい描き方なんですが人事ながら最初の目的の日露戦争まで連載が続けられるんだろうかと思ってしまいます。私としては是非最後まで徹底的に描き続けてもらいたい。この辺りの歴史はいろいろ本が出ていますがビジュアルに描いてくれている本といえば限られてしまうからです。このシリーズもその一つです。でももうそろそろ場面を変えて頂きたい。この巻の表紙のふたりの男です。左宝貴は満州の馬賊をことごとく征伐し、立見は旧幕府軍で最後まで独自の「計略」と「間合い」で新政府軍を苦しめた男、ともに歴戦の勇者です。このふたりは平壌の牡丹台陣地をかけた戦いをします。攻める立見、守る左宝貴。左宝貴は立見の軍にどう相対していくのか？立見は左宝貴にどう相対していくのか？戦況は本書で。だからすぐ注文！日露戦争物語第13巻！！この巻の表紙のふたりの男です。左宝貴は満州の馬賊をことごとく征伐し、立見は旧幕府軍で最後まで独自の「計略」と「間合い」で新政府軍を苦しめた男、ともに歴戦の勇者です。このふたりは平壌の牡丹台陣地をかけた戦いをします。攻める立見、守る左宝貴。左宝貴は立見の軍にどう相対していくのか？立見は左宝貴にどう相対していくのか？戦況は本書で。だからすぐ注文！日露戦争物語第13巻！！ 今巻は全編、平壌攻略戦のみです。本格的な戦争漫画になってきましたが、反面初期のころの面白さが薄らいできました。余りに複雑な戦況説明と、誰が誰やら分からなくなる登場人物の多さ、そしていい加減な三河弁（出身者の人にしか分かりませんが）まで登場します。 そして主人公であるはずの秋山真之１コマしか登場しません。これからこんな話ばかりになると思うと、つまらなくなってしまいます。この巻の表紙のふたりの男です。左宝貴は満州の馬賊をことごとく征伐し、立見は旧幕府軍で最後まで独自の「計略」と「間合い」で新政府軍を苦しめた男です。このふたりは平壌の牡丹台陣地をかけた戦いをします。攻める立見、守る左宝貴。左宝貴は、日本軍が今まで倒してきた馬賊とは違うものを発見します。それは日本が「国民国家」だということ。「愛国心」があること。金で雇った傭兵を主力とする清軍にはない思想です。（日本の「愛国心」はこの戦いの後、ますます高められ、歪まれていくとしても・・・）左宝貴は立見の軍にどう相対していくのか？立見は左宝貴にどう相対していくのか？日本軍の他の隊は劣勢のまま膠着状態。立見の采配が戦局を決める。すぐ注文！日露戦争物語第13巻！！
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<item rdf:about="http://10comic-book.best-beautystore.com/detail/10/4091872220.html">
<title>日露戦争物語―天気晴朗ナレドモ浪高シ (第12巻) (ビッグコミックス)</title>
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<dc:date>2008-11-07T20:13:17+09:00</dc:date>
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<description> 不覚にも主人公の秋山真之についてほとんど知識がなかったが（『坂の上の雲』も未読）、そんなことはまったく関係なくストーリーに入っていけた。何しろ６歳からこの人物を、作者独自の視点で書ききっていくわけ...</description>
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 不覚にも主人公の秋山真之についてほとんど知識がなかったが（『坂の上の雲』も未読）、そんなことはまったく関係なくストーリーに入っていけた。何しろ６歳からこの人物を、作者独自の視点で書ききっていくわけだから、いやでも人物像が固まっていく。 それにしても歴史上に名を連ねる、日本人なら誰でも知っているであろう人たちがここまで生き生きとした人間としてよみがえってくるとは・・あらためて作者の筆力、そして漫画という媒体に恐れ入る。 とにかくこれは作者の明治人に対する憧れと敬意を強く感じる作品だ。そしてその感覚にはかなり共感できるし、その100年後に生きる私たちの生き方を嫌でも省みざるを得ない作品となっている。 歴史上の出来事ながらこれからの展開が楽しみである。   日清戦争の戦史はあまり詳しくないのでただ感じたままを書かせてもらいます。今回の巻で印象に残ったのは前線での兵員達の苦労を銃後の市民達は殆ど知らなかったと言う事実。いくさは軍隊の仕事で一般市民は関係ないという感覚があった事です。当時の戦争は規模も局地戦だったのでそういうのも許されたんだろうけどね。これは描かれていたけどマスコミと右翼が一般市民をあおっているんですよね。こういう事情が太平洋戦争にもあったんだなと感じさせられました。（情報量は全然違うけど今回のイラクでの戦いに対するアメリカの一般市民とそっくりです。どっちも聖戦だと思ってます。）とにかくよく描かれています。５つ星です！私の持っている「山川日本史小辞典」「山川世界史小辞典」では日清戦争について景気の良いことを書いています。しかし本書を読むと日本軍は疲労と情報不足、そして平壌での清国軍の景気の良さに「ほんとに日本軍は勝てるのかいな？」と不安になります。それが作者江川達也の思うつぼだとしても。日清戦争とは関係ありませんが、白川精一郎があんなに苦労をしながら陸軍大学校生で中尉になっているのに嬉しくなりました。
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<item rdf:about="http://10comic-book.best-beautystore.com/detail/11/4091807879.html">
<title>日露戦争物語―天気晴朗ナレドモ浪高シ (第22巻) (ビッグコミックス)</title>
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<description>およそ一国の理念なり行動なりに、一片の正義も大義名分も含まれていないなら、その国は国際世論にも後世の史家にも相手にされないだろう。第一次大戦で疲弊したドイツにおいてナチスの理念が一面では正しかったよ...</description>
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およそ一国の理念なり行動なりに、一片の正義も大義名分も含まれていないなら、その国は国際世論にも後世の史家にも相手にされないだろう。第一次大戦で疲弊したドイツにおいてナチスの理念が一面では正しかったように、すべての善悪は時代にあって相対的なものである。歴史を検証する上で大切なことは、一部の指導者層に正しい理念があったかどうかではない。現場で何が行われ、それが後世に何を残したか、である。

19巻まで読んだ後、私はこの作品をかなり評価し、政治的にも意外に中立であると感じた。しかし、打ち切りとなった本巻に至って、作品としてはもはや完全に破綻し、また、思想的にも右へ大きく偏向している。これはもはや読者を想定した作品ではなく、単に作者の創作メモに過ぎない。文字ばかりが大量に並び、絵は粗雑で、構成はないに等しい。いかにも執着気質の作品であり、病的であるともいえる一言で言うなら粗悪品である。

思想的にはいろいろな立場があるだろう。しかし、気に入らない意見はすべて洗脳の結果として排斥し、戦争をパワーゲームとしてのみ考え、一部指導層の理念のみを賛美する立場は、戦争ごっこ史観に染まった安楽椅子右翼の空想としか思えない。真の右翼思想家に対して失礼である。

どんなに立派な理念をもった指導者がいても、組織は必ず、それとは異なるより低次元の意思によって動くものである。また作者自身が指摘するように、国民は決して高邁な理念を理解しない。一糸乱れぬ統率などというものはアリ並みの知能でもって初めて可能なのであり、中途半端に賢い人間にとって、戦争が生むのは悲劇のみである。戦争とは戦場であり、その現場を見、自分がそこに居ることに同意できる人だけが、戦争を肯定して語る資格をもつと思う。まして、好き放題書いておきながらそのあとで「まんがなど信じるな」と予防線を張るような卑怯な態度に、私は呆れるほかなかった。
多彩な文献を基に歴史をわかりやすく書いている。しかしマンガなので、当時の写真や図をもう少し研究して戦闘場面や明治時代の日常生活などの背景を埋めて欲しかった。江川氏の作品（単行本）を購入する読者にとって、その辺の諸事情を理解しつつ購入する読者はそう
多くないだろう。これまでの作品のクオリティや素晴しさに魅かれて購入を決める人も多い。
本巻の詳細については、個人的にも作画の荒さ・・・というか雑さばかりが印象に残った。
これまでの江川氏の作品は素晴しいものばかりだっただけに、大変残念でならない。マンガでありながら、異常な量の文章。台詞、ト書き・・・まるで、下書きのような感じである。挙句に、日露戦争に繋がるような内容ではなく、第二次大戦ことまで。文脈が繋がっていればいいのだが、作者の思い入れに偏りすぎる傾向にある。こうなると、買ってまで読もうという気にはならない。
10巻ぐらいまではきちんとしていたが、それ以降はちょっと・・・読み終わって「え？打ち切りになったの？」と驚きました。

たしかに文字ばっかりだし、今までの江川さんの作品とは全然違う難解なもので、一冊読むのに二時間かかり、理解できるのが半分程度というものでした。
自分のような理解力に乏しい人間にはなんとも骨が折れるマンガです。

しかし、何回も読むうちに理解も深まり、面白くなってきました。
この巻の最後の方はとりあえず言いたかったことを全部吐き出したかのようなもので、逆に江川さんの言いたいことが端的に現れていて面白かったです。

やはり歴史を知りたかったら、自分で史料に当たって自分で勉強するしかないのかな。
満州国のことも東京裁判のことも自分は知らなすぎです。

第二部はもうちょっと読みやすくして欲しいなあ…というのは甘えかな？
続き楽しみにしてます。
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<item rdf:about="http://10comic-book.best-beautystore.com/detail/12/4344803132.html">
<title>家畜人ヤプー 2 (2) (バーズコミックス)</title>
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<description>創造を絶する漫画です。衝撃的です。このエロさは、子供にみせてはいけないレベルです。大人向けの漫画です。露骨なセックス描写は、ありませんが、引き込まれるエロティックです。気持ち悪いが、展開が非常に気に...</description>
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創造を絶する漫画です。衝撃的です。このエロさは、子供にみせてはいけないレベルです。大人向けの漫画です。露骨なセックス描写は、ありませんが、引き込まれるエロティックです。気持ち悪いが、展開が非常に気になる。江川漫画、ひさびさのヒット。はっきり言って、がっかりしている。レビューを書くのをやめようかと何度も思った。が、思うことを書いておこう。確かに「童貞舌の賞玩こそ。。。イースの貴婦人がのみが知る最も嗜虐的（サディスティック）な快楽の一つで、。。。」と、原作にもある。それは確かなことだ。だが、出血と疼痛に苦しむ「舌人形」の表情が単純に醜く苦痛に歪んでいるのがどうしても、私に受け入れられない。そこに生理的な違和感を感じてしまう。忘れてもらってとっても困ることは、「家畜人」はあくまでもマゾヒズムの物語であって、主人公はあくまでも、（とっても日本人を彷彿とさせてやまない）家畜人であって、断じて白人であるイースの貴婦人を主人公とするサディズムの小説なんかではないということなのだ！奇形化され、切り刻まれ、さげすまれ、さんざんな扱いを受けながらも、ヤプーたちは神である白人に仕えることに無上の喜びを感じている」という点においてのみ、この物語は人道的に許される範疇から外れることがないのだということなのだ。だから、江川氏には、「ハイメン」を破られるときの「舌人形」の表情はどんなに苦痛に歪んでいようとも、それと同時に読者を「えっ？」と思わせるくらい嬉しそうな表情で描いて欲しかったです。先は長いんだから、理由は後で説明すればいいじゃないですか？そういうときにこそ、わざわざ絵にする意味合いが出てくるんじゃないでしょうか?主人公であるべきヤプーの絵が雑なのもひどく気になるし。。。そういう訳で、今回は星2つです。辛口です。でも、三冊目までは、読んでみたいと思っています。
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<item rdf:about="http://10comic-book.best-beautystore.com/detail/13/4344804511.html">
<title>家畜人ヤプー(4) (バーズコミックス)</title>
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<description> ５年前、原作を手に取り、江川作品では３巻中盤あたりになる箇所で、ギブアップした経験があります。腐った物でも食べたような、肉体的な不快感を体験したのを思い出します。 日本屈指のマンガ絵師である江川達...</description>
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 ５年前、原作を手に取り、江川作品では３巻中盤あたりになる箇所で、ギブアップした経験があります。腐った物でも食べたような、肉体的な不快感を体験したのを思い出します。 日本屈指のマンガ絵師である江川達也氏は、原作の世界を見事に「江川ワールド化」して、精神的な免疫力の薄めな私をも、そのエンターテイメント性により、作品世界に引き込む事に成功しました。 肉感的で成熟した臀部と太ももに、フェティッシュを持つ私には、江川作品のスレンダーな女性（乳房は見事だが）は、少々物足りなく残念ですが、「美」と「醜」を描き分ける、江川氏の画力とバランス感覚は、やはり見事です。また、作品全体を包んでいる江川達也氏独特のユーモアセンスも作品の大きな魅力の一つと思われます。 江川氏の作品は、ここ最近、顕著に文章過多の傾向にあり、ページによっては、コマごとに挿絵がある小説のような状態なため、読者の集中力を要求する作品になっており、マンガ特有の気楽さが損なわれている気が少々します。原作に忠実であろうとする江川氏の姿勢と、アダプテーション作品の宿命である、原作との微妙な性格の違いに対する意見は、読者により分かれるでしょうが、原作を完読す精神力（嗜好？）を持たなかった私個人としては、これ以上ない出来だと感じています。 コンピューター画面では見えませんが、表紙のデザインも実験的で面白く、マンガ好きの本棚にも嬉しい商品になっています。第五巻の出版日が楽しみです。 
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<item rdf:about="http://10comic-book.best-beautystore.com/detail/14/4344803817.html">
<title>家畜人ヤプー(3) (バーズコミックス)</title>
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<description>原作「家畜人ヤプー」はマゾヒズム文学の最高傑作のひとつだと私は思っています。
と、同時に、原作者である沼氏が、目指したところは、何だったのだろうか？
おそらく読む人のほとんどに否応なく与えられる嫌悪...</description>
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<![CDATA[
原作「家畜人ヤプー」はマゾヒズム文学の最高傑作のひとつだと私は思っています。
と、同時に、原作者である沼氏が、目指したところは、何だったのだろうか？
おそらく読む人のほとんどに否応なく与えられる嫌悪感、残忍性、
即ち、家畜人に対する身の毛のよだつような肉体改造を通り越した、身体の人工的奇形化と、
偏執的とも言えるほどの糞尿に関する膨大かつ横溢する記述と描写を通して、
原作者が目指したところは、ーー少なくとも、私個人には、ーー
糞尿といわず人体から分泌されるあらゆる体液がもたらす、またはもたらすかもしれない、
不快さからの、崇高なまでの潔癖さを通しての、解放ではなかったか？
いや、確かにそうだったはずだ、と、私は考えている。
原作がありとあらゆる言葉の限りを尽くして描こうとしたユートピア的世界を
本書は、あからさまに糞便をこれ見よがしに何度も描いたことによって、台無しにしてしまった,
非常に不愉快な本だと、私は思っている。
非常に残念である。
このレビューを書くまでに随分時間がかかってしまった。
原作者が作った肉便器などの独創的な造語を手軽に覚えるために読みたい人は勝手に読んだらいいと思います。
でも、本書に原作が目指した崇高な精神世界がここにあるとは期待しないほうが良いと思いました。物語のはじまり  ある日本人男性と婚約者であるドイツ人女性のカップルがUFOの墜落現場に遭遇し、円盤の 中で出会った美しい女は未来から旅行中に不時着した貴族だった。  西暦３千年、宇宙はEHS（イース大帝国）の支配下にあり、アングロ・サクソンを頂点とする徹底 した階級社会で黒人は奴隷となり、黄色人種はなんと「家畜」となっていた。女性を救助した際、 事故で全身麻痺状態に陥った日本人男性麟一郎を救うため、婚約者クララは彼とともに未来の イース帝国へ同行することを了承する。しかし未来人の女性は、クララが「家畜」に恋していることを 哀れに思い、クララの出自が貴族階級であることやその美しさゆえに、彼女の「倒錯」を「矯正」して やろうという親切心をひそかに抱いていたのだった･･･一言で言うとキューキョクのマゾヒズムです。丸尾末広とか好きな人には原作･漫画ともにオススメします。エログロ初めての人は漫画からどうぞ。ちなみに、「漫画にするのって難しいんじゃないの〜？」と思いながら読んだけどそこは江川達也、さすがの力量といった印象でした。聞いた話ですがこの原作者の沼正三という人はどういう人かよくわかっていないらしいです。三島由紀夫クラスの作家がこのペンネームで書いたとかのうわさはありますが真相は謎だとか・・・敗戦で真っ白に燃え尽きていた戦後日本の片隅で、この謎の作者の頭の中では、崇拝と卑屈と猟奇が複雑に混ざり合いながら渦巻いていたのでしょうか。創造を絶する漫画です。衝撃的です。このエロさは、子供にみせてはいけないレベルです。大人向けの漫画です。露骨なセックス描写は、ありませんが、引き込まれるエロティックです。謎が多くて、かなり、引き込まれます。江川漫画、ひさびさのヒット。 なんとも、凄まじい内容で呆然です。作者の脳はどうなってるのでしょうか？設定が凄いっス！「Oshicko」っていう動詞（！何だそれ！発音は日本語でいいらしいけど・・・。）の用法と実例に12ページも使ってるよ！ いよいよヤースに行くかっ！てので２巻が終わったのに！もう、３巻終わっちゃったよ！ 個人的には肉便器くんのタラコ唇が超キュート、で萌〜。でも、キスはしたくねえ・・・。  とにかく、これはエロなのか、ファンタジーなのかさえ不明。これを読むとしばらくは日常に帰れなくなる。だって実世界があまりに平凡。この世界観は非凡すぎる！ 
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<title>家畜人ヤプー 5 (5) (バーズコミックス)</title>
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クララ（白人）と麟一郎（黄色人種、日本人）の間に、対等な愛は、やはり成り立たないのでしょうか？日露戦争に勝ち、アジア人の国として唯一、植民地でなかった日本。これは、白人と日本人の葛藤の物語ともいえないでしょうか。日本人を「ヤプー」という家畜として、生体手術・科学を駆使して加工し、イースという白人の帝国の根幹としている、その詳細が４巻にまして、詳しく、わかりやすく説明されている。また、絵柄が大変繊細でかわいらしく、イースの魅力、ヤプーの家畜としてのかわいらしさなど、日本人である我々に共感しやすく描かれていることが、またさらに読者に疑問を投げかけるものとなっている。
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<item rdf:about="http://10comic-book.best-beautystore.com/detail/16/4048534092.html">
<title>EROPOP―EGAWA TATSUYA’S WORKS 1984‐2002</title>
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<description>これももっと濃い内容を期待していましたが各作品のコ
メントもあるのでまあ満足。エロポップロリータ。現代の絵師江川達也の画集。やはりその練達の腕前はさすがで、人物の内面を奥深く描写しており、その佇まい...</description>
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これももっと濃い内容を期待していましたが各作品のコ
メントもあるのでまあ満足。エロポップロリータ。現代の絵師江川達也の画集。やはりその練達の腕前はさすがで、人物の内面を奥深く描写しており、その佇まいは、まるでそこに生きているかのようである。
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<item rdf:about="http://10comic-book.best-beautystore.com/detail/17/4091806201.html">
<title>日露戦争物語―天気晴朗ナレドモ浪高シ (第21巻) (ビッグコミックス)</title>
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<description>鴨緑江渡河戦の終結と小村寿太郎の登場が描かれる。
戦況を読めずにオロオロしたり無茶な突貫を繰り返す薩長閥に反して、桑名藩出身の立見鑑三郎少将の冷静な戦況判断により、日本軍は勝利を得ることに成功する。...</description>
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鴨緑江渡河戦の終結と小村寿太郎の登場が描かれる。
戦況を読めずにオロオロしたり無茶な突貫を繰り返す薩長閥に反して、桑名藩出身の立見鑑三郎少将の冷静な戦況判断により、日本軍は勝利を得ることに成功する。しかしその勲功は前述の薩長閥のものとされたのだった……。
後に現れる天才戦術家、石原莞爾のコメントを引用し、有効な戦術の選択を説明しながら、本戦闘の問題点や立見少将の冷静さを強調している。そして最後の一話でまるまる語られる一癖も二癖もある男、小村寿太郎の豪傑ぶりも面白い。

その一方で、戦況や戦術の説明に関する絵のレベルの低下が今までになく目立つ。プロシア（ドイツ）・オーストリア・フランスの三国のナポレオン戦争〜ビスマルク時代の位置や勢力関係の説明など、サインペンで国名を書いただけで済ましている。話のシリアスな進行に反して、作画のレベルが深刻なまでに手抜きになっているのが辛い。今時な綺麗な絵などもともと望んでいないし背景が白くてもいいが、資料部分の絵にまで手を抜くのはやめてもらいたい。
 2006年9月4日（月）をもって日露戦争物語は第1部完という形をとっていたが事実上は連載打ち切り、毎回巻末の常連となっていたが、タイトルが「日露戦争物語」なので、「まさか日清戦争で終わるわけはないな」とか「あと5年ぐらいは続くかな」と期待していたら突如の連載終了に非常に驚いた。僕はこの作品の大ファンで、歴史漫画としては非常に質が高く、非常に読み応えがあるので、月曜日を毎週心待ちにしていたのに、もう読めないと思うとがっかりだ、ぜひ「第2部」の再開を期待しています。最終回の中で孫文の名言「革命未だならず」が出ていたが、あの言葉は江川氏自身の無念を代弁する言葉だと思う。「坂の上の雲」に匹敵するほどの存在感を持っているこの作品群を多くの人に評価してもらいたいと切に願っている。
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<item rdf:about="http://10comic-book.best-beautystore.com/detail/18/4091872212.html">
<title>日露戦争物語―天気晴朗ナレドモ浪高シ (第11巻) (ビッグコミックス)</title>
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<description>清国に対して戦闘を始めましたね。今回は木口小平と白神源次郎の話が大部分でした。『死んでも喇叭を離しませんでした』というのはどっちの喇叭手だろうという議論はありましたね。明治天皇の『これは臣の戦であっ...</description>
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清国に対して戦闘を始めましたね。今回は木口小平と白神源次郎の話が大部分でした。『死んでも喇叭を離しませんでした』というのはどっちの喇叭手だろうという議論はありましたね。明治天皇の『これは臣の戦であって朕の戦ではない』というのも明治天皇なら本当に言ったかも知れんなと一人納得してしまいました。ただ欲を言うなら絵をもう少し丁寧に描いて欲しい。とにかく次号が楽しみです。表紙の三人、見慣れない人たちですが、第二十一連隊のラッパ手達です。陸軍はラッパ手達のラッパを合図に行動します。日清戦争が始まりました。明治天皇は開戦に反対で苦悩します。長州のサムライ、第二十一連隊大隊長古志正綱少佐は補給の重要性を知る人で、それに失敗しました。古志少佐もまた苦悩します。ラッパ手達は初めての戦闘でラッパを吹き続けました。「死んでもラッパを離さなかった」ことが、後の大日本帝国民の苦悩となります。報道されることは、たとえば現在のイラク問題やイスラエル・パレスチナ問題をどういう切り口で見せるのかで、内容は大きく変わります。日清戦争の勃発。これもまた、国民に何を知らし、何を知らさなかったのかが、「大日本帝国」の行く末を決めていくのです。戦闘は壮絶です。銃を発射して敵陣に切り込んでいくのと、ただラッパだけを持ち、戦闘のまっただ中で吹き続けるのと、どちらの方が当事者にとって恐ろしいでしょうか？どちらも恐ろしいこと、戦争は恐ろしいことは、忘れてはいけないと思います。
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<item rdf:about="http://10comic-book.best-beautystore.com/detail/19/4063723550.html">
<title>家庭教師神宮山美佳 1 (1) (KCデラックス)</title>
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<description>デビュー作「BE FREE！」から「GOLDEN BOY」へ脈々と流れる
江口先生のやりたいこと。

「性の解放」「教育システムの破壊」「洗脳とは？」

このテーマへ突入するのは、いつも連載が軌道に...</description>
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<![CDATA[
デビュー作「BE FREE！」から「GOLDEN BOY」へ脈々と流れる
江口先生のやりたいこと。

「性の解放」「教育システムの破壊」「洗脳とは？」

このテーマへ突入するのは、いつも連載が軌道に乗ってからである。
しかし、今回は、最初から！
このテーマで飛ばしまくり！
セックス描写は、おとなし目ですが
先行きが不安です（笑）
その描写が激しくなり過ぎて、
また連載打ち切りにならなければよいのですが・・・。

悩める人の家庭教師を、本人が求めれば引き受けるという神宮山美佳先生。

あとは、ネットを使用して、悩める人たちをどんどん解放していく。


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<item rdf:about="http://10comic-book.best-beautystore.com/detail/20/4344806239.html">
<title>家畜人ヤプー 6 (6) (バーズコミックス)</title>
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<description>原作の、マニアックともいえる冗長性の高い説明形式の文体こそが独特の雰囲気を醸し出すととらえています。この江川達也版ではその文体にできる限り添った形で忠実に表現しようとされているのだと思いますが、いか...</description>
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原作の、マニアックともいえる冗長性の高い説明形式の文体こそが独特の雰囲気を醸し出すととらえています。この江川達也版ではその文体にできる限り添った形で忠実に表現しようとされているのだと思いますが、いかんせん表現がクドい。たとえばこの巻で登場する靴具畜についても説明コマが多すぎると感じます。1巻を手にした時からクドさを感じていましたが、巻を重ねて6巻ともなるとその表現にも飽きが来てしまいます。私のように原作を先に読んでいる人間には、そろそろ話の進まなさ加減にだれが来てしまうのではないでしょうか。
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